カンタン!ほっこり!胃腸のお休みごはんレシピ

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  • ・カラダにいいレシピを知りたい
  • ・疲れたときの対処法を知りたい
  • ・自律神経バランスの整え方を知りたい

乾燥する空気、上下する気温・・・。風邪の季節ですね。
忙しさも立て込んでくる冬は、自律神経のバランスが維持しづらい環境に。
そんな時はほっこり温まるごはんで、胃腸をお休みさせてあげましょう!

CONTENTS

自律神経の働きと胃腸の関係とは

自律神経バランスとは、“交感神経”と“副交感神経”のスイッチが上手にできる状態。
どちらが大切というよりも、そのシーンや体内時計に合わせて切替がスムーズにいくことが「整っている」という状態です。

自律神経は体内時計に大きく影響を受けています。
体内時計とは概日リズム(サーカディアンリズム)とも呼ばれ、24時間の周期で昼と夜の変化に同調して体内環境をコントロールする機能を持っています。
ヒトの体内時計は、一般的に24時間より少し長いと言われており、放っておくと少しずつズレが生じます。
実はこのズレを起床と睡眠で整えているのです!

●朝日を浴びる ・・・ 体内時間を早める
●睡眠する(暗くする)・・・体内時間を遅くする

このように、1日の間に朝と夜をきっかけとして24時間周期にカラダを整えているのです。
年末年始のように多忙や遅くまでのイベントなどで起床や睡眠のリズムが崩れると、この体内時計が狂い、食欲が変わったり、日中に眠気がでたりなど自律神経バランスの切り替えに影響が出てしまうのです。

にわとりと卵という関係ではあるものの、自律神経バランスが崩れることは腸内環境に大きな影響を与えます。(逆に腸内環境が荒れることで自律神経バランスが崩れます)
腸の中にはたくさんの毛細血管が通っているので、バランスを崩すことで血行がわるくなり、腸の働きが鈍ることで疲労回復に時間がかかったり、体調を崩したり、栄養吸収が阻害されて太りやすくなることも。
忙しい時期こそ、「腸」を整え、休ませてあげることが大切なんです。
そこで今回は胃腸をいたわりおやすみさせてあげるやさしいレシピをご紹介します!

冷えたカラダにやさしさを。「ほっこり・ほっくり・あったかうどん」レシピ

【ほっこり・ほっくり・あったかうどん】

体調が悪い時や、胃の調子がイマイチな時は積極的にやさしいものを食べると思いますが、「あー、すごく疲れたな。またがんばらないと!」というときに、パワーをつけたくなりませんか?
よく焼肉やにんにくなどのパンチのある精のつきそうな食事を摂る方もいますが、疲労度が体感として強い時には得てして腸内はお疲れモード。
まずは優しいメニューでその日を過ごし、次の日の寝起きの状態をみながらパワー食に切り替えていくのがオススメです!

今回は、温活にもなり、お疲れでもカンタンに作れるレシピをご紹介します。

<ポイント>
お肉に含まれるたんぱく質やねぎの辛み成分は体を温める働きがあります。
また、里芋のぬめりは汁がさめるのを防ぎ温かいまま食事を終えることを助けます。

== 材料(2人分)==

・ゆでうどん 2玉
・豚肉薄切り肉 150g ※ロースが脂が少なくおすすめ
・里芋 小2個(60g)
・ねぎ(青い部分も含める) 1/3本(40g)
・しょうが 一かけ(すりおろしても、包丁でつぶしても可)
・めんつゆ(3倍濃縮)1/2カップ(100cc)
・水 3カップ(600cc)
・お好みで七味唐辛子

== 作り方 ==

① 里芋は皮をむいて厚さ7ミリ程度の半月切りに、ねぎは斜め切りに、豚肉は4センチ程度に切る。
② しょうがはすりおろすか、皮つきのまま包丁の背で押しつぶしておく。
③ 鍋にめんつゆと水、①の里芋と②のしょうがを入れて火にかける。沸騰したら豚肉、うどんの順に加えうどんをほぐす。
④ うどんに火が通ったらねぎを加え、ねぎがしんなりしたら器に盛り付ける。好みで七味唐辛子をふる。

料理作成、栄養監修 管理栄養士 亰須 薫

里芋はレンジで事前に1分チンするだけでぐっと時短もできますよ。
京須さんによると、里芋は事前に水につけたりしなくても最近の里芋にはアクも少なく、そのまま食べることで栄養吸収もよいそう。
これなら疲れていてもさっと作って癒しメニューとしてつくれますよね!
ぜひお試しくださいね。

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胃腸をいたわる食材を知って、たまのお休みを

その他にも胃腸をいたわる食べものはたくさんあります。
お疲れの時にはとにかく「消化に良い」食べものをセレクトするのがポイント。

【炭水化物系】 うどん、おかゆや雑炊(白米)
雑穀は消化に少し時間を要します。また細い麺類はよく噛まないことも多く、噛み応えのあるうどんのほうがより消化にはGOODですよ!

【たんぱく質系】 (火を通す前提で)卵、白身のお魚、お豆腐、湯葉
かきたまやタラなど、ほろっと崩れてお出汁になじむものがオススメ。
腸内環境には納豆も良いですが、疲れている時は多少消化に負担がかかることも。
大豆なら一度粉砕されている豆腐などがオススメです。

【お野菜系】 だいこん、白菜、ネギ、キャベツ
きのこも腸内環境には良いですが、消化にはやはり負担がかかります。
やわらかく煮込めるお野菜が消化の良さには合っていますよ。

上記の食材に温活ポイントとして、“しょうが”や“こしょう”がオススメ。
カラダを温める働きがあるので、食べものから暖もとれますよ。

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