カラダの本音は意外と違う?!コンディショニングで見つける本当の自分

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  • ・ストレスを上手に解消したい
  • ・毎日元気に過ごしたい
  • ・トレーニング効果を高めたい

「風邪が治りづらい」「なんだか最近ミスが続く…」など、「調子が悪い」と思う日もあれば、逆に、「回復が早い」「今日は仕事もはかどる!」など、「今日は調子がいい」と思う日もありますよね? まさにそれが、「ココロとカラダの状態=コンディション」です。
自分の「コンディション」を知り、調子を整えていくのが「コンディショニング」。近年、スポーツ界でも重要性がより高まっているこのテーマについてご紹介します。

CONTENTS

「コンディショニング」とは

私たちのココロとカラダのコンディションは、日々変化し、一定ではありません。仕事・人間関係・生活リズムなど…精神的な面や環境にも左右されます。そんなココロとカラダを整えることを「コンディショニング」と言います。

アスリートの世界でも、近年コンディショニングが重要視されています。試合の日はもちろん、地方や海外への遠征など、環境の変化に日々さらされているアスリートは、さまざまな環境下で常に最適なパフォーマンスを発揮するため、コンディショニングに力を入れています。

アスリートに関わらず、一般的な私たち生活者もコンディショニングがきちんとできていないと、日々の疲れが知らず知らずのうちに蓄積し、やがて仕事や生活に支障を来すことも。体調の変化や不調の波を見逃さずに自分でしっかり把握し、コンディションを整えていくことが必要です。

調子を整える=コンディショニングのメリット

コンディショニングは、下記のように生活や運動のさまざまな局面でプラスに働きます。

●蓄積しがちな疲労やストレスを、ためにくくする(耐性が上がる)。
●カラダの内側から整えるので、より健康的になり肌ツヤもよくなる。
●自分に合ったコンディショニングが身につくことで、風邪や不定愁訴(理由がはっきりしない不調)になりにくい。
●カラダにしっかり負荷がかけられるので、トレーニングの効果が上がり、より早く目標に近づく。

コンディショニングによってカラダを守り、見た目もアップ、調子をさらに上向きにすることができるのです。

毎日をアクティブに過ごし、最高のパフォーマンスを発揮するためのコンディショニングには3つのポイントがあります。

1)自分のコンディションを知る

まず、自分にとってのコンディションの「良い時の状態」を知ることが大切、毎日のコンディショニングチェックを始めましょう。方法は簡単。朝起きた際、その日の気分を「とても調子がいい・まあまあ調子がいい・ふつう・やや調子がわるい・とても悪い」の5段階の中で、今日はどの状態にあるかをチェックします。また、一緒に体温も測定しましょう。
そして、その評価した朝の気分と体温を手帳などに日々記録しておきます。毎日記録を見返すと、「調子の良い時はいつもと同じ位の体温なのに調子が悪くなると体温がいつもと違う」など、気分と体温の関係性が見えてくるので、客観的に自分のカラダの「良い時の状態」を知ることが出来ます。まずは自分の日々のコンディションを知ることから始めてみてください。

2)コンディションを整える

ココロとカラダの状態が良い時は、運動も仕事も調子良くできると思います。
調子が悪い時は睡眠不足だったり、前の日に飲みすぎてしまっていたりと、日常生活と回復のバランスが崩れている時です。そういう時は無理をせず、回復を優先させることをおすすめします。

そこで、すぐにでもできるコンディションを整える2つの方法を伝授!
まずは、自律神経のバランスが良くなり、より効果的に呼吸ができる簡単な呼吸メンテナンス方法をご紹介します。

<ブレスチューニング>

1、胸とお腹に手を当てます。
2、胸とお腹が同時に膨らむように呼吸をします。

胸とお腹が同時に動くのがよい呼吸です。どちらかだけ動く場合は、意識して両方上下に動くよう呼吸を続けましょう。
寝る前に横になって行うと、ぐっすり眠れるので翌朝すっきりと起きられます。

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もうひとつの方法は腸のマッサージ。腸は第2の脳といわれ、たくさんの神経細胞が存在し、特にココロのバランスを保ち、毎日を気持ちよく過ごすことができます。呼吸法と合わせて腸のマッサージも行いましょう。

<小腸もみ>

お腹の左上から時計回りに両手で左右にゆっくり動かしながらほぐします。手の指を合わせて指先で押さえながらマッサージするようにしましょう。

<大腸下側もみ>

足の付け根の内側を下から上に向かって押していきます。手の指を合わせて指先で押さえながらマッサージするようにしましょう。

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これ以外にも、お風呂に入る、3食バランスよい食事を摂るなど、運動だけでなく食事や睡眠、休息の摂り方もコンディショニングを良くする上で重要になってきます。
ご自分の足りない部分を改善するヒントがありますので、こちらもご参照ください。

「コンディションを整えたい」の記事一覧はこちら

3)コンディショニングを習慣化する

継続的に良い状態を保つためには、コンディショニングの習慣化が不可欠。毎日続けることで、調子の悪い状態が減っていくのがわかります。
自分にあったコンディショニングが身につくことで、風邪や不定愁訴などになりにくくなりますし、調子が良くなることでアクティブなココロとカラダを維持・向上させることが可能になります。

今やジムはカラダを鍛えるためだけの施設ではなく、調子に合わせてリカバリーメニューをこなしたり、休息の意味合いももつリラクゼーションメニューで回復を早めたりすることも可能な場所に。元気な時に負荷をかけるトレーニングと合わせて実践し、コンディションをいい状態に保つために上手に活用しましょう。



いかがでしたか? コンディショニングを意識した生活を送ることによって、カラダとココロの調子がよくなり、パフォーマンスもグンとアップします! 調子を整えて、元気に楽しく毎日をイキイキと過ごしましょう!

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