「呼吸」ひとつで人生が変わる!今からすぐにできる、カラダにいい呼吸法

  • 20代
  • 30代

MODEL

  • ・PMSを含めイライラしやすい女性
  • ・毎日忙しくてイライラしている
  • ・子育てや仕事などでストレスを抱えている
  • ・疲れや冷え性などなんとなく不調

私たちが生きていくうえで「呼吸」は欠かせないものであり、ココロとカラダ に深く関わっています。実は、世界の名だたるトップトレーナーが、トップアスリートに対して最初に行うことが「呼吸を正すこと」だと言われているほど。最大のパフォーマンスを出すために、トップアスリートたちも正しい呼吸法を学び、実践しているのです。そして、呼吸が大事であることは、わたしたちも同じです。少しずつ責任が出てきて毎日仕事に追われている、とか、家事や子育てで忙しいなど、なかなか呼吸について考えることがないかもしれません。このところ疲れやすい、イライラするという方や、なんとなく不調かも…と思われている方は、一度自分の「呼吸」を見直してみませんか?
「カラダにいい呼吸」を知って、ココロとカラダの コンディショニングを高めていきましょう!

CONTENTS

ココロとカラダのコンディショニングに必要!呼吸の役割とは?

私たちは普段、無意識に呼吸をしています。この呼吸をやめてしまうとどうなるか…おわかりですよね?まずは呼吸の役割を見ていきましょう。

1)酸素を体内に取り込む

呼吸が担う大切な役割が「空気中の酸素を体内に取り込む」ということです。体の細胞のひとつひとつは、エネルギーを必要としています。このエネルギーを作るために、食べたものが各種栄養素として消化器官で消化・吸収・分解します。この栄養素は血液によって全身の細胞に運ばれるとそこで燃やされ、エネルギーになります。酸素は、栄養素を燃やす一連のサイクルに必要なものです。

2)不要になった二酸化炭素を排出する

栄養素が燃やされると同時に発生するのが二酸化炭素です。この二酸化炭素は、体にとって不要なものですから、これを外に出すことも呼吸の役割です。

つまり吸うことも吐くことも、ともに大切な生命活動であり、心身のコンディショニングにも深く関わっているのです。

「カラダにいい呼吸」でコンディショニングしよう!

浅い呼吸は体に良くないという話を聞いたことはありませんか?

疲れやすい、イライラする、冷え性…そんな不調をお持ちの方にぜひ意識していただきたいのが「カラダにいい呼吸法」です。「カラダにいい呼吸」とは、深く・長く・細く・同じペースで行う呼吸のこと。たとえば深くゆっくりと呼吸をしているとだんだん気持ちが落ち着いてくるという経験が一度はあるでしょう。これが、「体にいい呼吸」の効果のひとつです。意識的に「カラダにいい呼吸」をすることで自律神経の働きが高まって、緊張とリラックスのスイッチをうまく切り替えられるようになり、体内の環境が整います。もちろんたくさんの酸素が脳に届けられるので集中力もアップ! また、体の末端にまで血液が届けられるようになり、冷え性や肩、腰のコリの改善も期待できます。横隔膜の上下運動と腹圧の増減により内臓も刺激されるので便秘の解消にもつながりますし、他にも免疫力や回復力の向上なども望めます。このようにカラダにいい呼吸は、私達のコンディションを整えるのにとても大切なのです。

ここで、いつでもどこでも手軽にできる「カラダにいい呼吸」の方法をご紹介します。基本は腹式呼吸です。お腹を意識しながらやってみましょう。

カラダにいい呼吸のやり方

1)立ったまま、もしくは椅子に座ってお腹に手を添えます。

2)口から息を吐ききります。このとき、お腹をぺたんこにするように意識しましょう。

3)息を吐ききったら、鼻から3秒かけて息を大きく吸い込みます。このとき、お腹を膨らませることを意識しましょう。

4)これを5~10分ほど繰り返します。

常に「カラダにいい呼吸」をすることが大事ですが、気づいたときに意識するだけでもずいぶん変わってきます。ぜひやってみてくださいね。

ヨガや気功、太極拳で楽しみながら呼吸法を身に付ける!

「カラダにいい呼吸」を身に付けるのに最適なのは、ヨガや、気功、太極拳などのオリエンタルエクササイズなど。どれも、呼吸との連動が欠かせないエクササイズです。ヨガや気功、太極拳は心身を穏やかにして、老廃物をスムーズに体外に捨てようという、「吐く息」を意識するエクササイズ。呼吸によって体内にたまった「汚れた気」を外に出し、「新鮮な気」を取り入れているのです。このゆっくりとした呼吸法は心を落ち着ける作用もあり、呼吸によって心身を調節するという考え方は、オリエンタルエクササイズの大きな特徴。またヨガであれば、深い呼吸とともにポーズをとることで、体内の循環を良くするだけでなく、ココロとカラダを一体化させ、自分の内面と向き合い、感情をコントロールすることができるようになるのです。 ただ呼吸を意識するより、こうしたエクササイズを取り入れたほうが、楽しみながら呼吸法を覚えることができます。

フィットネスクラブ「ティップネス」 の会員の中には、「自己流でヨガをしていたときは、ポーズばかり気になっていたけれど、ティップネスで呼吸の大切さを学び、呼吸を意識するようになりました。すると、体も軽くなり、イライラも減った気がします」、という方もいらっしゃいます。




いかがですか?「カラダにいい呼吸」をすることの大切さがわかっていただけたでしょうか。毎日何気なくしている「呼吸」のひとつひとつが、ココロとカラダのコンディションに影響を与えています。疲れ気味のときや、忙しいときにこそ、この「カラダにいい呼吸」を思い出して、意識してみてください。きっと、今までとは違った自分に変われるはずです。

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